イベントを行います!『学生が考える国おこし』

Rainbownesia lab!第一弾イベント(ミクロネシア連邦の紹介)を開催します!

今回のテーマは『学生が考える国おこし』です。
この機会に国おこしプロジェクトに参加してみませんか?

Rainbownesia labとはミクロネシア連邦の国おこしを推進する、レインボーネシア・プロジェクトの学生有志チームです。
今回のイベントでは現地に渡航経験のある学生によるパネルディスカッションやクイズなどのコンテンツを用意してます。
地域活性・国おこし・国際協力に興味のある方、ミクロネシア連邦ってなに!?と思った方は是非とも参加して下さい。

また、lab企画による「ソーシャルツアー」のご案内や各種プレゼントもご用意していますので、心よりご来場をお待ちしております。
(学生がメインではありますが、一般の方の参加も可能です)

以下、開催概要です

Rainbownesia lab「学生が考える国おこし」
日時:7月6日18:45〜21:00
会場:ユナイテッド航空(大会議室)
住所:東京都渋谷区東 3 丁目16 - 3
参加費:無料
お問い合わせ先:info@rainbownesia.org
お問い合わせ電話番号:080-3172-6090(担当 三宅)

参加希望の方は上記のお問い合わせから氏名・連絡先(メールアドレス、電話番号)、「イベント参加」と記入して下さい。

内容については以下をご覧下さい。(PDFファイルです)
学生が考える国おこし

祝! レインボーネシアへの直行便就航 祝! 滝沢秀明さんの友好親善大使就任!

2012年6月9日は日本からミクロネシア連邦に初の直行便が飛んだ歴史的な一日となりました。直行便のお客様をお迎えする大統領主催セレモニーで滝沢秀明さんが友好親善大使に任命されました。今後の直行便の増便と滝沢さんのご活躍が楽しみです。

いよいよソーシャルツアー始まります!

レインボーネシアで国おこし

2012年7月〜10月(夏休み)出発のソーシャルツアー第一弾の募集を開始いたしました!
定員がありますのでお早めにご応募ください。

以下の地球の歩き方Social tourの紹介ページからどうぞ。
・コース

・おいしい交流
http://www.arukikata.co.jp/volunteer/rainbownesia/001.html
・写真で伝えるポンペイまるごと7日間
http://www.arukikata.co.jp/volunteer/rainbownesia/002.html
・ミクロネシア連邦Q&A
http://www.arukikata.co.jp/volunteer/rainbownesia/uuu004.html
・学生からのメッセージ!
http://www.arukikata.co.jp/volunteer/rainbownesia/hhh003.html


Happy new year! 2012

みなさま

明けましておめでとうございます。

昨年は大震災、通貨危機などなど本当に沢山のことがありました。私たちの生活は砂上の楼閣のように危ういことが思い知らされ、多くの方々が人間同士の触れ合いや繋がりの大切さを再認識した年だったのではないでしょうか。フェースブックをはじめとする新たなコミュニケーションメディアもそれを後押しているのも人間の”きずな”のあり方を変える大きな要因になっていると思います。

さて、今年はどんな年になるのでしょうか?

誰かが大きなビジョンを提示するというよりも、まるでビッグバンの始まりのように個々の小さなビジョンが衝突して色々なビジョンにまとまっていくのかもしれませんね。大切なのは個々人が小さくてもいいから自分なりの未来ビジョンをもつこと、そしてそれに向かって実行すること。そんな気がします。

レインボーネシア・プロジェクトも微力ながら次代の小さなビジョン作りに貢献していきたいと考えています。

今年も引き続きよろしくお願いいたします。

レインボーネシア・プロジェクト一同

日本とミクロネシアはトラックとのつながりを感じる/“「冒険ダン吉」になった男 森小弁”

ミクロネシア連邦に行くと日本人の名前を持つ者が多い。名前以外に姓名にも日本名が多くある。

チューク諸島モエン島にあるブルーラグーンリゾートというホテルの部屋には電話帳が置かれている。「これで国すべての人の?」と思うくらい薄っぺらい電話帳だ。その電話帳でMori、Shirai、Aizawaといった名字を目にする。

チュークと呼ばれる前、トラックと呼ばれていた時代、特に戦時中は帝国海軍の基地もあったために日本との関係性の強さは誰もが知るだろう。よって日本人の名字を持つ者は自然と多くなる。中学の歴史の教科書にも「海軍基地があって昭和19年の2月、Operation Hailstone(トラック空襲)によって攻撃された」と載るくらいの土地だ。

しかし実は海軍が入る前からトラックには日本人がいたのだ。それが明治期から終戦までトラックで活躍した森小弁と呼ばれる男だ。

この本からは、「自分が何とかする」という明治期の男ならではの“熱”さも感じることができる。そしてどことなく“草食系男子”とくくられる今の日本の若者とは大違いな気がする人物でもある。

森小弁は明治25年、日本に嫌気をさしトラックに渡り、現地でヤシの木からコプラを作りそれで貿易業の走りを現地ではじめる。

そして現地人一家に婿入りすることで酋長までになる。そして第一次大戦後、日本の委任統治が始まり・・・・・・相澤庄太郎氏や中山正実氏が・・・・・・。ネタバレになるのでここから先は実際に読んでもらいたい。

さて現地ではコプラ以外に鰹節の生産もしていたという。これは私ももちろん知っていた。沖縄・慶良間諸島慶留間島のおじいから聞いた。「昔、トラックは暑いから、暑い土地生まれの沖縄や八丈島の人たちはトラックまで鰹漁をしに行ったり、鰹節工場へ働きに行っていた」と。こんなところでも話がつながった。まさに日本人にとっては身近な土地であるのだ。

森小弁、相澤庄太郎、白井孫平などの終戦まで活躍された日本人、その姓をもつ人が今も現地にいると彼らの活躍を強く感じ一冊だった。

Masa Michishiro(道城征央)のコラムvol.4

神秘の島、コスラエの固有樹、その名は“カ”

ミクロネシア連邦の東端に位置するのはコスラエ州です。ミクロネシア連邦4州のなかではもっとも小さな島であり、人口ももっとも少ない島です。

しかし実に緑豊かな島だと思います。ミクロネシア連邦4州のなかでもっとも緑豊かな島はポンペイ州だと思っていましたが、イヤイヤ!そんなことはありませんでした。コスラエも負けてはおりませんでした。

このコスラエは周囲をマングローブの森に囲まれていて森林が豊かな土地です。これはポンペイと同じに降雨の多い島だからこそ、緑が豊かになると言えます。

さてそんなコスラエはマングローブ以外にも有名な樹木があります。それは“カ”です。英語名はありません、現地語で“カ”と発音します。“カ”は「か」です。

実におもしろい樹木ですが、これはコスラエの人にとっては重要な樹木です。その昔はこの“カ”でカヌーを建造していたからです。実際にこの“カ”を叩くと、少し甲高いコンコンというような音が響きます。

そしてこの樹木はコスラエにしか生えていない固有な樹木になります。

その昔、“カ”を伐採しすぎたために今では非常に稀少なものとされています。そのため伐採することは禁じられています。

海が豊かなばかりではないミクロネシア連邦には、このように緑も豊かであり、緑を育む固有な樹木があるということを教えてくれます。

写真・本文/道城征央・Masa Michishiro

【“カ”については以下マイスピも参照】

http://www.myspiritual.jp/2011/11/post-3859.php

ミクロネシアのネイチャー/夕日

みなさんこんにちは!

今日は、ミクロネシアの素晴らしい自然をテーマにお届けします。

4州から構成されているFSMは、場所によって様々な情景がみれる魅力溢れる所です。

そんな素敵な自然の魅力を皆さんにお届けします。

第1弾は「夕日」!

日本の疲れを癒してくれる!夕暮れ時。ビールを片手に一歩外に出れば、癒されるところか、パワー満タンになること間違いなし!太陽も沈むまで、パワー全開です!

今日はチュークの夕日をご覧ください・・・

州都Weno島より・・

水平線に沈む夕日。

そんな夕日をキャッチ!
沈んだ後も。。。

しばらく明るさが続きます。

一日を贅沢に締めくくる、チュークの魅力ある夕日のご案内でした。

吉野

ミクロネシアの食文化/③シーフード

ミクロネシアのシーフード(カニ採り編)

満月の夜、それぞれの家から一輪車と手編みのバスケット、懐中電灯を手にして多くの村人が海岸に近い道に集まってきます。波の音が大きくなり、そろそろ海か、と思った時、足元でかさかさと音がし、見てみると一匹のカニが。そう、今日は産卵日。海に産卵しに来る大量のカニを採りにやってきました。

海沿いの道は見たことのない光景が。足の踏み場のないほど大量のカニが海に向かって歩き、産卵し、家に戻る。道はカニで大渋滞。それを一匹一匹捕まえ一輪車に投げ込む人々。カニは探さなくても山ほどいるため、1、2時間もすれば一輪車は満杯になり、手編みのバスケットも一杯に。そしてたまにお宝のヤシガニを見つける人も。

カニを一輪車へ

カニ採り終了。今日も大漁!!!

翌日以降、食卓はカニ三昧。普通のカニも絶品ですが、ヤシガニは本当に絶品中の絶品。ヤシガニはココナッツしか食べないため、お腹の中もすべて食べることができ、その濃厚さは一度食べればやみつきになります。

カニを調理

こちらは、ヤシガニ!!かなり貴重品☆

焼きヤシガニ

チューク州離島ホークで滞在中の思い出の一つでした!

野村 HIDE

”世界ふしぎ発見”で紹介されます。

ミクロネシア連邦が”世界ふしぎ発見!”で紹介されます。トピックの中心は謎の海上遺跡ナンマドール。

ご興味のある方は是非お見逃しなく。

レインボーネシアスタッフからのお知らせでした。

ミクロネシアの食文化/ ②バナナ

ミクロネシアの食文化、第2弾は『バナナ』です。
日本ではスーパーなどでパッケージされたものを見ることがほとんどですが、ミクロネシアでは道や庭先など、島の至る所に生えています。
大きく分けるとフルーツ(野菜?)として生で食べるものと、調理して食べるものと2種類あります。

フルーツとして食べるのはこんな風に家の軒下などに吊るされています。

食べたい時に好きなだけ!ちょっぴり酸味があって甘~いこのバナナ、いくつでも食べられます♪

さて、調理して食べるバナナ『クッキングバナナ』、今回はココナッツミルクで煮る料理を紹介します。

まず皮をむき、バナナを半分に切り中心部をスプーンでかき取りボールに集め、外側は水につけてあく抜きをします。


集めた中心部をバナナの外側で挟み、鍋に入れます。

次はココナッツミルクの準備です! コプラ(完熟したココナッツの実の白い部分)を用意します。

使う道具はこちら!↓↓なんだか動物のような形をしていますが、使用方法はこんな感じです。↘↘先端に着いている金属の部分でコプラを削ります。  先端に着いている金属の部分でコプラを削ります。(※ちなみにこの削る道具、各家庭で違うと思います。)

削り取ったコプラに水を入れて良く揉み、ココナッツミルクを絞りとったらバナナの入った鍋に入れて煮込みます。

出来上がり写真はありませんが・・・

もっちりとした食感がたまらない、止まらない『バナナのココナッツミルク煮』。ぜひ、ミクロネシアでお試しくださいませ!

満江