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ポンペイ おもしろ情報 2 魚釣り

ミクロネシアと言えば海に囲まれた島々。 やっぱり釣りは豪快です。 釣りにも色々方法がありますが、共通しているのは生き餌をめったに使わないこと。 大多数の人がルアーを使用します。 虫の疑似餌のような小さい物から、カツオ用の20cmもあるような大きな物までありますが個人の好み、経験から手作りも多くそれぞれこだわりの品々なのです。

つづく

レインボーネシア ポンペイ旅 その2

初めてポンペイでの朝を迎えた。

私は身体を起こして、おもむろに大きなカーテンを開くと、そこにはホテルの裏庭?が広がっていた。

存在感を示す「緑」につれられるように窓を開け、テラスに出ると風が暖かく部屋に立込めた。

「あぁーーー気持ちいいなぁー」と発する声と入れ替わりに、南国の空気が身体を循環していくことを感じた。

その後もテラスからの眺めを楽しみ、風が吹くたびに「おぉーいぃねー」とヨシアキと私は声をあげ、見渡す限りの風景について言葉を交わした。

そして、二人はどうにも腹が減っていたので、1Fのレストラン(食堂?)に向かって降りて行く。その間、エントランスロビーから少し出てみると。右手には見た事も無い小屋が大木に乗っているのを発見した。

「うぉー!なんだ?あれ?」と声をあげるヨシアキ。私も「うわー!鬼太郎ハウスだー!」と騒ぎだす。

「シーブリーズの奇跡」とでも言うべきか?何ともいえないバランスで建っている小屋に興味を引かれ、ホテルの若いスタッフに聞いてみる。どうやらあそこは「離れ」だと言っている。即座に二人の考える事は一致して「あそこで食事はできるの?」と聞いてみる。すると「いいけど、あんた達。あそこはエアコン無いから暑いわよー」と恰幅の良いホテルのおばちゃんが笑顔で登場した。その後もホテルのおばちゃんは、ずっとずっと笑っていた。なんだか陽気な人たちだ。

その後、私たちは離れこと「ツリーハウス」に上り食事を堪能した。私はポークステーキ定食、ヨシアキはマグロステーキ定食を頼んだ。何と!ご飯とみそ汁、サラダとフルーツ盛り合わせがついてくる。肉食男子としては、ポークもマグロもとても旨かった。が・・サラダは少し残念だった。食べれないことはないが、農業を活性化しないと輸入野菜には限界を感じてしまった。

私たちがツリーハウスにいると下を通りすぎる車の荷台に載った人たちが手を振ってくる。二人は「なんだか人があったかいね。家族でああやって荷台に載るのっていいよなぁ」「昔の日本もこんな感じだったんだろうなぁ」と言葉を交わしつつ、ツリーハウスから町並みを眺めていた。

野崎ノブハル

ポンペイ おもしろ情報 1 営業許可

ポンペイで商売を始めるには外国のひとは外国人投資許可証を申請して法人設立をしてその地区の営業許可が必要です。 外国人の会社設立許可には半年から1年かかると言われていますが、その地区の営業許可はその場で申請、許可が与えられます。 実はどのように営業許可を申請/許可を得るのか試した事があります。 現地の人が51%、外国人が49%の会社を申請する場合は届け出のみなので、申請をしてその地区の役所に行って営業許可申請をします。 その場で代表者その他の内容を書き込むと業種リストが手渡され、その中からどのような職種かを選び営業税を払います。 職種によって登録税が異なっており、お店を開くとすると扱う衣料品なら衣料品販売、魚類販売、理容業…などがあり生活に直結している個人営業的なものは1年US$20~50と安く、旅行業とか中古車販売とかだとUS$150~250くらいと記憶してます。 しかも営業許可税を支払えば、その日から営業が開始できるのです。 その島に住む人には簡単に商売を始められるのが住民の特権です。 もっとも島には大きなスーパーや企業は数えるほどしかなくローカルマーケットへ行っても、小さなお店の店先で大きめのクーラーボックスに色とりどりの魚を氷に入れて売っていたり、バナナの房を軒に吊るしていたり、その日に取れた蟹などが並べられており、その前で売り子のおばさんが子どもとのんびり日がな一日座っています。 もちろんその日に有る物だけを並べているので蟹が食べたくても取れた日だけしか売っていません。数日じっと待つのも買い手の心得です。

重野

レインボーネシア ポンペイ旅 その1

2010年6月に私(ノブハル)とヨシアキの二人の日本男児はミクロネシア連邦のポンペイ州に渡った。到着したポンペイ空港は、南国の空気と霧雨に包まれていた。深い夜の三日月がなんとも美しかった。

その後、南国の夜に浸っている間もなく、私たちは送迎の車を探す。しかしどこにも迎えの車は見当たらない。「これは・・・笑うしかないなぁ・・・」と開きなおって電話BOXでホテルに電話しようとするが、どうも繋がらない。どうやら電話のかけ方が違うようだ。電話機との2対1の格闘が始まった。公衆電話の使い方がわからないとは何とも情けない姿である。やがて人影が少なくなった頃、空港の若いスタッフが笑いながら歩み寄ってきて、ホテルに電話をかけてくれた。とてもフレンドリーなポンペイ男子であった。

その後、3人で談笑していると、いつの間に送迎車が到着した。手早く荷積みを済ませ、彼と握手と笑顔を交わし私たちは車に乗り込んだ。そのポンペイ男子は日本のことが好きで、日本にも来たことがあるらしい。それは私たちにとって、素直に嬉しいことだった。

やがてKolonia市内のホテル「SEA BREEZE HOTEL」に到着する。その後に判明したのだが、ホテル側が送迎を忘れていたのではなく、私がホテルの予約自体を忘れていた。。「そりゃ来ないわけだよな!」と部屋の冷蔵庫に入っていたコーラで乾杯し、到着の夜は過ぎて行った。

(部屋で電話をかけてみるヨシアキ)

レインボーネシア:野崎ノブハル