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ヤップおもしろ情報 1 石貨

ヤップと聞くと石のお金(石貨)が頭に浮かびますが、誰でもすぐに持てるわけではないそうです。 村で30歳を過ぎて長老格になって持つことが認められますが、多い人は10個以上も持っているそうです。 また石貨の価値は大きさには関係なく如何にして400km以上も離れた所から如何にして苦労して運んできたかの物語が言い伝えられており、その石貨の価値を決めます。 今でも財産をあらわす貨幣として使われており冠婚葬祭時に贈ったり贈られたりします。 でも石貨の場所を動かすのではなく所有者が変わるのですが、島の人は誰がどの石貨を持っているかを知っているので揉め事は起こりません。  日本にも1925年(大正14年) 1月に当時のヤップ島から寄贈された石貨が東京の日比谷公園に飾られています。 http://tokyochiyoda.blog.shinobi.jp/Entry/31/       重野

虹の楽園 ”レインボーネシア”

時の過ぎるのは早いもので、2011年も8月の足音が聞こえてきます。このミクロネシア連邦を環境観光立国にする”国おこし”プロジェクトのスタートから2年半が経過しました。徐々にではありますがプロジェクトを支援してくださる方々も増え、制作環境も徐々に整い、まさにプロジェクトも次のステージに入った感があります。そこで、皆さんとの顔の見えるコミュニケーションをさらに深めたいという思いから、本日からレインボーネシアの”国おこしブログ”をスタートいたしました。

レインボーネシア・プロジェクトのスタッフをはじめ、サポートしてくださる方々、そしてミクロネシア連邦に現在いらっしゃる皆さんから現地のホットニュースや魅力あふれるエピソードをお届けしていきますのでお楽しみに!

では手始めに虹のお話を一つ。

なぜミクロネシア連邦がレインボーネシアなの?

レインボーネシアの名前の由来は、レインボーとネシア、つまり、虹と島々から来ています。世界一二を争う降水量の多さから、沢山の虹に恵まれています。そして、ミクロネシア連邦が豊かな自然と人々の笑顔をはじめ、さまざまな魅力に溢れている”7色のひらめきと感動”に溢れているところからニックネームとして命名されました。

虹のたくさん出る国なので、その種類も豊富です。一重の虹をはじめ、二重三重の虹を見ることもできますし、運がよければ、真夜中の虹”ミッドナイトレインボー”も見ることができます。これは月明かりで虹がでるとても稀な神秘的な現象で、見ると大きな幸せがやってくるといわれています。

この虹はわたしが前回ポンペイ島に行ったときの写真です。場所はビレッジホテルの展望レストラン。このホテルのことは改めて紹介したいと思いますが、海沿いの高台にあるホテルで、かつてエコホテル大賞を受賞したとても素敵な自然派のホテルです。

今後虹のよく出る場所をいれたレインボーマップを作りたいの思っているのですが、ここはその一つに入る虹がたくさん見える場所です。早朝5時、6時頃、急なシャワーが降った後にこの写真の虹も現れました。
「そういえば、ここ20年ほど虹は見たことなかったな」この時ふと思いました。東京で虹を見る機会はめったにないですね。虹をみると不思議な気持ちに満たされ、元気になるのはなぜでしょう。

引き続き、レインボーネシアの7色の魅力をご紹介していきたいと思います。

レインボーネシ・アプロジェクト 七瀬至映でした。

ではまた来週!